福岡地区 川散策 ヤバイかも

2010年6月6日
また更新に間が空きました。
6月になりましたので、そろそろキイロヤマトンボが飛んでいると思うので、朝からいつもの川に行ってきました。
実は、先々週あたりから時間がとれる夕方や夜に度々羽化殻チェックに来ていたのですが、現在までキイロヤマトンボの羽化殻は回収ゼロです。というか、他の流水性サナエ類やコヤマトンボもゼロに近い状況です。
原因は昨年の大雨で河川が大氾濫したからだと思いますが・・。川がだいぶ変わっています。砂が流されたのか、礫底に変わっているところが非常に多くなっています。ヨシもだいぶ流されました。ヤゴ達は流されたのでしょうか。今年はホンサナエ、アオサナエは成虫を全く見ていません。
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写真の橋脚の左側は昨年はヨシでした。それが全部流されてしまいました。こういう場所ばかりです。
この川を御存知の方は行ってみれば、川の変わりようがわかると思います。

朝はキイロサナエが1~2頭というあまりに寂しい状況でした。本当にトンボが少なくなってしまったと感じます。
アオハダトンボもだいぶ少ない印象を持ちました。
アオハダトンボ♂。
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アオハダトンボ♀。
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ヤマサナエ♂。
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どんなに探してもキイロサナエが1~2頭にヤマサナエが2~3頭程度しか見つかりませんでした。
夕方にはコヤマトンボが2頭飛んでいただけ。川は氾濫の歴史を繰り返してきているので、まさかこの前の氾濫で消滅ってことはないと思いますが、これは回復までに結構時間がかかるのではないでしょうか。
川の中に杭が何本もあったことも気になります。何か工事をするのでしょうか。
頭が痛くなりました。
オシマイです。

by bobtuck | 2010-06-06 20:51 | 福岡地区 | Comments(2)  

Commented by おいかわ丸 at 2010-06-07 09:49 x
先週ここ(と思われる場所)より上流部に行く機会がありましたが、そちらも川岸の植生がだいぶ消滅してしまっていました。
その結果オヤニラミが激減していたのですが、やっぱりトンボにも影響がありましたか。
昨年はいたるところで氾濫していたので各所で工事が入るかもしれません。心配しています。
Commented by bobtuck at 2010-06-12 20:57
おいかわ丸さん、お返事遅くなりました。
影響はあると思います。
一番の心配は工事ですね。どういう工事をするんでしょうか。
あまり見なかったオランダガラシ等の植物が増えているのも気になっています。
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