福岡地区 池・川散策 生き様

2011年2月6日
昨夜も調子に乗って飲み過ぎてしまいまして魂がどこかに行ってたような・・。
帰宅したのが何時だったか覚えていません。当然、起きたのが遅くなってしまい、昼前から野外へ行ってきました。

まずは気になっていた池へ。昨年10月に行っていたです。
私の直感によると、どうもこの池は怪しい雰囲気がプンプンするので来てみました。
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ただ、写真のように池の水位が全く下がっておらず、網を入れる場所がほとんどありません。本当はあのヤナギ類が生えている場所をガサガサしたかったのですが。水中に入るのが難しく、しかたなく岸辺に網を入れていたのですが、多数のマツモムシが入る程度でした。
ヤゴはクロスジギンヤンマ。
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周囲は雑木林に囲まれ、水の透明度も素晴らしく、植物も豊富に生えている。どうしてもきちんと調べてみたい。
うーん・・何か対策を考えなくては・・。

さて、諦めて川へ行くことにしました。

キイロヤマトンボが点在する川です。
このポイントは調べたことがなかったのですが、砂底がいい感じです。
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ただ、川では川岸でカップルがご飯を食べていました。
本来であれば邪魔したくないし、自分を見られたくもないので、すぐに撤収するのですが、
『これが俺の生き様だ!よく見とけ!』
という訳で本気の網入れの動きをどこの誰かわからないカップルに見せつけてました。

しかし、今、冷静に考えれば、自分は変な人だったな・・

ヤゴはアジアサナエ属sp.、ミヤマサナエ、コシボソヤンマ、コヤマトンボ、アオハダトンボ属sp.で、どれも若齢のヤゴのみ。
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スナヤツメは沢山入りました。
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網に入るのはスナヤツメばかりでヤゴはほとんど入りませんでした。
このポイントにもキイロヤマトンボはいるとは思うのですが、確認できなかったのでまた来ようと思います。終齢サイズのヤゴが全く採れなかったのは何か原因があるかも(私に)。

帰りにゴマダラチョウのポイントへ様子を見に。
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改めてよーく探すと樹上には15頭程がいるようです。
逆に落ち葉では数頭しか見つかりませんでした。ここのエノキは川沿いにポツンと生えているエノキなので、吹きさらしが強く、落ち葉の幼虫達は飛ばされたのかも。幼虫が特に多かった落ち葉の塊が見事に無くなっていましたので。
とにかく、久しぶりに外でトンボを調べることができ良かったです。最近、時間に追われていたのですが、やはり外でのトンボ探しが一番です。
オシマイです。

by bobtuck | 2011-02-06 20:33 | 福岡地区  

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