福岡地区 池散策 いったな(腰が・・)

2011年2月20日
最初はサラサヤンマを探しに湿地に行ったのですが、湿地に珍しく鳥屋の人がいたので、ヤゴ探しの場所を池に変更しました。福岡の鳥屋さんとは過去にトンボ探しの時に色々ありましたもので、個人的には誰であろうと関わりたくないのです。

さて、池ではウチワヤンマのヤゴを狙うことにしました。池の水位が結構下がっていたので、チャンスありではないか?と思ったからです。
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ここでウチワヤンマの幼虫を探すのは久しぶりです。おそらく4年ぶりになります。
オグ・ライアンさん、懐かしいなぁ。今思うとオグ・ライアンさんとは仕事も含めて色々な場所に行きました。長く会っていないと懐かしくなるものです。
かつてのヤ部のメンバーは離れ離れになってしまいました。皆がいるうちにもっと調べておけば良かったです。

さて、探し方は、自分が入れる浅い場所から精一杯網を伸ばして、深い場所と思われる場所に網を入れ、ひたすら泥ごとすくうの繰り返しです。この池の底質はまるで粘土のようですので、泥ごと網に入れ、水中で粘土を漉し、ソーティングをするということをしますので、思いのほか時間をとられます。さらに泥の中では足が泥の中にはまってしまい、足を使って網をガサガサできないのです。
気がつくと5時間ほど、池でヤゴ探しをしていました。

5時間やってヤゴはこれだけです・・。
アジアサナエ属sp.とシオカラトンボとシオカラトンボ属sp.。
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このアジアサナエ属が入った時は『うぉー!ついにきたか!』
と興奮したのですが・・。
間違いなくそこにいるのに、確認することが出来ない・・。悔しいですね。

悔しいので昔ここで採ったウチワヤンマ羽化殻。
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こんなカッコイイヤゴがこの池のどこかに潜んでいる・・。
生きたウチワヤンマのヤゴどうにか自力で発見してみたい。

泥の表層ではなく、泥のかなり深い部分を掬うとドジョウが結構入ることに気付きました。これが今日の収穫です。きっとヤゴも泥の奥深くに潜んでいるのだと思う。

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お金があればゴムボート浮かべて○の場所で何回もエクマンバージを使えば採れるかな。

網で重い泥を何回も掬ったので、さらに普段使わない筋肉を使ったので(あまり筋肉ありませんが)きっと明日は腰痛間違いなしです。

オシマイです。

by bobtuck | 2011-02-20 22:03 | 福岡地区  

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