久留米地区 川・湿地散策 風にあそばれて

2007年9月2日
今日も久留米方面へ行ってきました。今日は久しぶりに登場の通称オグ・ライアンさんと一緒に行ってきました。もともと、この日にオグ・ライアンさんとナゴヤサナエ探しの予定になっていたのです。昨日、私が見つけてしまったので、探す手間がはぶけてオグ・ライアンさんはラッキーですね。
珍しく集合時間より早くオグ・ライアンさんがやって来ました。今日は並々ならぬ意気込みがあったのでしょうか(笑)。しかし、今日は福岡県地方の天気はよくありません。やはり、オグ・ライアンさんは軽めの雨男です。
現地に着いたのは8時半頃です。天気は時々薄日が差したりするのですが、風が強かった。川を双眼鏡で覗いてもウスバキトンボばかりです。
ウスバキトンボ。
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アオモンイトトンボ♂。
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まぁ、待っておけば飛ぶかもしれないということで待つことにしました。
こういう場合、オグ氏と私の待ち方の違いというのがでますね。性格の違いというか。
私は探索型でひたすら動き回って探すギンヤンマ型ですが、オグ・ライアンさんは待ち伏せ型でダビドサナエ型といったところでしょうか。人間面白いものです。
さて、ナゴヤサナエですがオグ・ライアンさんが1頭見ただけです。本人は途中から『もしかしたら違ったかも』とか言っていましたが、オグ・ライアンさんが見たなら間違いなくナゴヤサナエでしょう。
昨日、結構見ることのできたナゴヤサナエが今日ほとんど飛ばなかった原因はやはり天気が悪かったせいでしょう。風が強かったというのが一番の理由かもしれません。やはりサナエ類は秋に見られる種でも晴天無風の日がいいみたいです。草の中を歩いたり、樹木を見たりもしたのですが、見つけることが出来ませんでした。どこに潜んでいるんだろうか。
まぁ、考え方を変えれば、こういう日のデータがとれて良かったということでしょうか。バッチリな姿を見れなかったオグ・ライアンさんには申し訳ないですが・・。

飛ぶ気配がないので、場所を変えることにしました。8月18日に見つけた湿地に行くことにしました。風の影響があまりない林内の湿地でしたが、確認できたトンボは前回とほぼ同じような感じでした。
オオシオカラトンボ産卵。
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カトリヤンマ未熟♂。
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オニヤンマ♂。
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ヒメアカネ未熟♂。
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ここでのヒットはこのチョウでしょうか。
タテハモドキ。
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産卵行動をしていましたのでメスだと思います。まだ久留米方面でも迷チョウなのかな?現在の北限地はどこあたりなんだろうか。

おまけ。ヒゲコガネの死骸。
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そういうわけで消化不良の感もありますがオシマイです。
オグ・ライアンさん、今日はどうもありがとうございました。ナゴヤサナエ見たくなったらまた行きましょう。

by bobtuck | 2007-09-02 20:43 | 久留米地区 | Comments(5)  

Commented by にしわき at 2007-09-02 22:25 x
とんぼっちゃま、お疲れ様です。
私はオオサカサナエ狙いで、同じ目にあいました・・・
途中からあきらめて、谷津田に黄昏飛翔狙いで行ったらオオルリボシが居たことがややヒットでしょうか。
Commented by bobtuck at 2007-09-02 23:33
にしわきサマ!おつかれサマンサです。最近はトンボ王子を名乗っています笑。
まずはお礼ですが、今年、福岡県のナゴヤサナエを再確認することが出来たのは、にしわきサマのおかげです。送ってもらった環境写真が非常に参考になりましたよ!助かりました。

同じ目ですか。やはり流水性のトンボは風が強いと飛びませんねー。でも、この属のトンボってそういうところが凄く魅力的であります。

そちらは谷津田でもオオルリボシヤンマ見れるんですか。やはり九州とは全然違うんですね。例の合宿を野郎だけでもやるべきだったと少し後悔しております笑。

追伸:『でやっしゅ』、『アケボーノ』の時代はきませんでしたが『オッパッピー』の時代が来るかもしれません。通じるものがあります。再び波がそこまで来ています。
Commented by にしわき at 2007-09-03 00:29 x
「びん○っちゃま」みたいでいいやん!
(正面から見たらブランドスーツなのに後ろから見たら丸裸の人を思い出す。。。)

『オッパッピー』は聞いたことがありません。
文字を見る限りにしわき的ヒットの予感は無いかも。。
まだで『やっしゅ』の方が魅力を感じます。

前回投稿の前のめりという表現、いいですね。そのとおりだと思います。
トンボの翅は基本的には揚力を生み出す形状ではないように感じますが、メガネサナエ属の尾端の広がりは十分その機能を果たしているんではないでしょうか?水平尾翼の様です。
初めてオオサカを見たときも飛び方で一目でわかりました。

しかし、久留米のナゴヤサナエはそんなによくとまるんやね。
出雲まで高速飛ばして1泊で行ったのはなんだったんだろう。。。
Commented by にしわき at 2007-09-03 00:43 x
もとい。
後で気になって調べたら、トンボの翅でも十分に揚力を得るみたいです。
ただの薄っぺらい翅じゃないんやね。。
http://www.mhi.co.jp/nasw/tokusyu/aircraft_design/index_6.html
Commented by bobtuck at 2007-09-03 22:19
にしわきサマ。さすが同い年!あのアニメはうちら世代はやはりみんな見ていますね笑。『落ちぶれてすまん』でしたっけ。あの格好は今だとド変態でしょうね。

確かに。ウチワヤンマなども前のめりで飛んでいますね。その考えはビンゴなんじゃないでしょうか。
よく止まってくれたのは何故でしょうか。地域差?いや、日頃の行いが良かったからということにしておきたいと思います笑。私、最近は真面目なんですよ。

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