福岡地区 湿地帯・池散策 アオ

2008年7月6日
今日は蒸し暑くてたまらん1日でした。
まずは福岡県内でアオヤンマとネアカヨシヤンマの有数の産地であろう場所に行ってきました。目的はこれらの飛翔写真です。
この場所には何度か訪れたことがありますが、自分はアオヤンマとネアカヨシヤンマの発生時期ドンピシャの時期に来たことはありません。どんなもんだろう?と思いながら道を歩いていると、アオヤンマがよく目につきます。
これだけいたら飛翔写真は何とかなるだろう、と軽く考えていたのが甘かったです。
結構な個体数がいるのですが、アオヤンマ特有のあのフワフワしたような飛び方は全く撮ることが出来ませんでした。昼頃になると、飛ぶ個体も少なくなり、静止個体を探すのも一苦労でした。
アオヤンマ♂。
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アオヤンマ交尾。
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ホシベニカミキリやウスバキトンボを食っている個体がいたりと、獰猛なトンボのようです。

ネアカヨシヤンマの方は、まだ発生初期なのかどうかわかりませんが、個体数はかなり少なかったです。
ネアカヨシヤンマ♂。
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この2種のまともな写真を全く撮ることが出来ませんでした。そのうちリベンジしなくては・・。

キイトトンボ♀。
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オオシオカラトンボ♂。
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リスアカネ未熟♀。
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場所を変えました。
今年の春にアオビタイトンボのヤゴの越冬を出来た池です。詳しくは今年の4月27日の記事を見てください。福岡でのアオビタイトンボの確認状況を知りたい方は、2006年の夏から秋と2007年の秋を遡って見て下さい。このトンボがどんな感じで福岡で見られるようになってきたのかが分かると思います。
春にヤゴを確認したのだから当然いるはずですが、個体数はどんなもんかな?とは思っていました。
やはり成虫も確認することが出来ました。しかも結構な個体数です。交尾も産卵もありました。なんか福岡の光景ではないみたい。
アオビタイトンボ♂。
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アオビタイトンボ♀。これは交尾後に静止しているところ。このあと産卵をはじめました。
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このまま居ついちゃうのかな?と思いました。

ハネビロトンボ♂。
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オシマイです。
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by bobtuck | 2008-07-06 19:34 | 福岡地区  

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