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福岡地区 池散策 フィーバー

2013年10月12日・13日
まずは昨日のトンボ記です。
飛来アカネを探して早朝から海近くの池に行ってました。
天気は申し分になく良かったのですが、海の近くですので風がとても強かったです。
朝早くに到着し過ぎたので、さらに携帯の電波が悪くて暇つぶしのパズドラが出来ない状況でしたので、草地に眠っているであろうスナアカネを探して草原をひたすら歩いていました。

アオイトトンボ♂。
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クロマダラソテツシジミ♂。
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タイリクアカネ♀。
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時間がたつにつれ徐々にアカネ類が池に出はじめてきますが、タイリクアカネばかりです。

タイリクアカネ♂。
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そんなこんなで過ごしていると、池の上を飛ぶギンヤンマ数頭に混じって、妙なギンヤンマ1頭が飛んでいることに気付きました。
『まさかオオギンヤンマかな?』
と思って(福岡県のオオギンヤンマの記録はこれまで1例のみです)捕獲を試みますが、猛スピードで飛び回っているのでなかなか網を出すことができません。ヤケクソで網を出してみましたが、見事に逃げられてしまいました。

これ何でしょう?この写真じゃ不鮮明過ぎてわかりにくいですが・・
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自分の思い過ごしでしょうか?オオギンヤンマはもっと腹部が長く見えるかと思いますが、現地では腹部が長く感じました。中学・高校時代にオオギンヤンマは何度か採集していますが、もう15年以上確実な個体を見ていないので、どんな飛び方だったのか忘れてしまいました(オオヤマトンボみたいに飛んでたことは覚えている)。
皆様のご意見乞いたいです。

さて、謎のギンヤンマに翻弄されてしまい時間がなくなったので、予定していた数の池をまわることが出来ませんでした。

マイコアカネ♀。
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マユタテアカネ♂。
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ハネビロトンボ♂。
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マイコアカネの写真を撮ったあとに、なんとカメラが動かなくなってしまいました。電源は入るのですが、レンズがウィーンともいわないのです。酷使に酷使を重ね、水没からも生き返ったカメラですけど、おそらくもう限界なのでしょう。困ったことになりました。
という訳で、カメラが動かなくなったので、本日(13日)は出動しない予定でありました。

で、本日(13日)のトンボ記です。
朝に一本の電話が鳴りました。TAKI桃さんです。
今日福岡市に来てるとのことです。カメラは動きませんが、私も根っからのトンボ好きです。カメラは動かなくともスナアカネ探索はしたいので、合流させてもらうことにしました。

最初に合流した池でTAKI桃さんは既にスナアカネを見つけていました!結構な数が飛来しているようです。
今日はカメラが使えないので、探すことに徹する旨をTAKI桃さんにお伝えすると、心優しきTAKI桃さんがなんと予備のカメラを貸してくれました!!
おかげで、今日は自分もスナアカネを堪能することが出来たのであります!大感謝です。

スナアカネ♂。
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スナアカネ♀。
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連結まで確認することができました。
あっちにもいる!こっちにもいる!状態でした。今後の人生でこういうスナアカネ三昧な年はそうないかと思います。

『ここにこんだけいるんだったら、他の場所にも来てるかもしれませんよー』
という訳で、別の池でもスナアカネ探索をすることに(上の方にちょっこと写ってる方がTAKI桃さんです)。
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ナツアカネ♂。
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こういう自然度の高い池には全然、スナアカネがいません(ただし、ここは他のアカネもかなり少なかった)。

こういう場所も調べていきます。
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こんな場所にもスナアカネはたくさんいました。
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行楽地ですので、カメラと双眼鏡を持った男2人はかなり浮いていたのですが、我々にはもはやそういう羞恥心など無くなっていました笑。
やはり、今年はスナアカネが大量に飛来しているようです。

TAKI桃さんのトンボを見つける速さには自分は大変驚きました。両地点ともTAKI桃さんが先にスナアカネを見つけましたし。本当にトンボにハマっているのが会話だけでもビシビシ感じました。

今回の記事に関しては、詳しくはTAKI桃さんのブログ『駆け抜けて秋津島』をご覧ください。しばらくしたら、今回の出来事も記事になるかと思います。
TAKI桃さん、本日はどうもありがとうございました。

オシマイです。
※パソコンに続き、カメラまでも動かなくなったため、今後は更新できるかどうかわかりませんので、あしからず!

by bobtuck | 2013-10-13 17:54 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 申し訳ない

日曜日のトンボ記です。

2013年5月26日
川に行っておりました。
この川にはつい数年前までは流水性サナエトンボ類がたくさんいました。キイロサナエやアオハダトンボが多数飛び交い、ミヤマサナエやオジロサナエが多数羽化し、数が少ないながらもホンサナエやアオサナエも見ることができました。しかし、河川工事がはじまって極端にトンボの数が減ってしまいました。自分はヤゴも調べていますので、この極端な減少傾向は物凄く実感していました。

残念な風景。
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ヤマサナエ♂。
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ニホンカワトンボ橙色翅型♂。
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アオハダトンボ♀産卵。
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アオハダトンボペア。
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ミカドアゲハ。
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クサガメ。
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アオハダトンボの極端な個体数減少も実感し、ヤマサナエですら撮影できたら少し喜んでしまうという事態でした。あんなに多かったキイロサナエすら全く確認することが出来ませんでした。こんなはずはないと、結構上流方面まで探したのですが、ヤマサナエやダビドサナエしか確認することが出来ません。
あと数年河川の氾濫が遅かったら・・と思いました。
人間としては、トンボ達にはとても申し訳ない気持ちです。

オシマイです。

by bobtuck | 2013-05-27 22:40 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 出会い

2013年5月12日
自宅からほど近い渓流に行っておりました。
GW明けの仕事の関係で、相当に疲れていまして、情けないことに動き回る気力がないのです。
仕事がトンボに支障をきたすのです(私はこんな考えです)。

動かないですむムカシトンボの産卵狙いで川でじっとしていました。
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で、じっと待っていると、私のいたポイントから20mくらい下流の方に人がいることに気づきました(私は川で人に会うと、今は声をかけるようにしているのです)。

『ボブタックさんですか?』と声をかけられてしまいました(近頃、露出が激しかったからでしょうか)。

なんと今、噂のTAKI桃さんでした。人が誰もいない山中での出会い。運命を感じてしまいました。九州ではこのようなことは滅多にないのです。
お話を伺うとTAKI桃さんは私の予想以上に情報収集に熱心で、最近トンボをやりだしたとは思えないくらい、トンボのこともご存知で。しかも年齢も私と近いのです。
TAKI桃さん、一通りトンボの写真を撮り終えたら、いつか私と共に九州のトンボ界を盛り上げていきませんか?

さて、川でずっとムカシトンボを探していましたが、なぜかこの日ムカシトンボは1頭も見ることが出来ませんでした。うーん・・・少し遅かったでしょうか。

ダビドサナエ♂。
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アサヒナカワトンボ橙色翅型♂。
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トンボの成果はなかったのですが、いつかどこかで会うと思っていたTAKI桃さんに野外で本当に会えたのは大変な収穫でした。
TAKI桃さんのブログ『駆け抜けて秋津島 2012』を是非、ご覧ください。私もいつも拝見しています。
TAKI桃さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。また、どこかでご一緒しましょう。

オシマイです。

by bobtuck | 2013-05-12 21:48 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 特別なのです

2013年4月13日
昨夜はハッチャケた夜でした。そのことは後日記事にしますが、今日はムカシトンボの羽化を探しに行ってきました。

やっぱりムカシトンボは特別なのです。福岡ではムカシトンボは極普通種なことがわかってきたので、他の種を探しに行きたいところですが、ムカシトンボが少ない地域で育った自分にとってはやはり特別なのです。こんな不思議で神秘なトンボが福岡市内にもたくさんいることをもっと知って欲しいのです。
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先週の土日は天気が荒れていたので調べに来ていませんでしたし、土日以降はずっと気温の低い日が続いたため、快晴の今日は一気に羽化していると予想していたのです。

ムカシトンボ♀羽化(全部別個体です)。
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ムカシトンボ♂羽化。
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ムカシトンボ羽化殻。
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全体的にメスの羽化が多かったので、この場所もオスのピークは過ぎているのでしょう。

今記事では登場しませんが、実はここ数日の間に、あのオッサンから伝言を預かっていまして、ついでにメッセージを載せることにしました。
『人生の荒波も乗りこなしたい!乗ってやる』 (サーファー山本)
『貴様ら 撃てるなら撃ってみろ』 (パトリオット山本)
(※更新しない週にも勝手にメッセージを送ってくるのです)

今後もサーファー(パトリオット)山本の動向にも注目してください。

オシマイです。

by bobtuck | 2013-04-13 17:19 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 オープニングゲーム

2013年3月31日
すっかり春めいてきました。
ついにプロ野球も開幕しました。楽天がかなり強くなってますね。
家で飼っているヨシノボリ♂達も綺麗な色になってきました。何種類かのヨシノボリ♀も飼っているのですが、どれが何の種類なのかメスは全くわからなくなってしまいました・・。

さて、肌寒かったのですが朝から川にムカシトンボの羽化を探しに行ってきました。24日に探すことが出来たら今後のトンボ予定が立てやすくて良かったのですが。土日しか探しに行けないのは辛いものです。

ムカシトンボ♀羽化。
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寒くて風がビュンビュン吹いていたのですが羽化していました。強いトンボです。3月内の羽化確認は3年ぶりでしょうか。メスが多かったから、オスは少し前から羽化していたでしょう。
これで自分的には成虫シーズンがスタートです(28日に中央区でウスバキトンボが飛んでいましたが)。
これで安心したので、今後は他のトンボを探すことが出来ます。
オシマイです。

ということで、これで更新する予定だったのですが、今週末会ってもいないあの深夜特急山本からちょうど今、電話がかかってきて(指揮官にかけるつもりが自分に間違い電話をしてきた)ついでにメッセージを載せることにしました。
『帰ってきたぞ』
(※毎週何かを残さないと気が済まないようです)

今後も深夜特急山本の動向にも注目してください。
続く・・。

by bobtuck | 2013-03-31 22:39 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 ゲーマー

2013年3月23日
パソコンを見ていると頻繁に頭痛になってしまうため、あまりパソコンでネットを巡回しないのです。
そんな自分が毎日欠かさず見ているブログがあります。

ベイスターズの三浦大輔投手のブログです。番長ファンなのです。
三浦がローテーションに入って8勝をあげた95年の夏には、あの2段モーションを真似ていました(自分は少年時代から選手名鑑を読むのが好きで、90年代の規定打席・規定投球回数に達しているプロ野球選手の成績はほぼ記憶しているのです)。三浦のようなスローカーブが投げたくて、家に帰ると部屋の中でスローカーブの練習ばかりしていました(妹がその犠牲者でした)。パワフルプロ野球ではいつも三浦を軸にしていました。
球も早くないのに、頭脳的な投球でずっとエースに君臨している三浦を崇拝しているのです。

え~、何が言いたいのかと言うと・・
特には何もありません。
ただ、三浦投手の大ファンなので、今年も昨年のような投球をしてもらいたいのです。

さて、今日は朝からとても曇っていましたが、ムカシトンボの羽化探しに行ってきました。昼から晴れてきましたが、午前中は気温も低かったです。
昨日は雨が降ったりもしていましたが、一昨日まではなかなかの良い天気だったので、もう羽化していると思ったんです。羽化殻探しをしていましたが、見つけることはできませんでした。

ムカシトンボ上陸幼虫(3月19日に撮影)。
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この3月19日に撮影した個体ですが、今日見たら死んでアリにやられていました。雨で増水して水びたしのところにいた個体だったんですけど、呼吸方法が変わってしまってるからそれが原因なのか、たまたまアリに見つかってしまったのか、自分の戻した石の場所が悪くて何らかの悪影響を与えてしまったのか(これに関してはいつも細心の注意を払っているのですが・・)、原因はよくわかりません。
この個体はメスだったのでなおさら残念です。

他にも上陸個体を何ヶ所か確認していたので、それらをチェックしてみると上陸幼虫は消えていましたが、付近に羽化殻はありませんでした。見落としかな??もう福岡も多分羽化してると思うんですけどね。
今日はパズドラのドラゴン祭りが気になって、しっかり探せなかったのかも。川の中でゲームしているのは日本中で自分くらいしかいないかもしれない・・

オシマイです。

by bobtuck | 2013-03-23 21:58 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 ウグイス鳴く

2013年2月24日
買い物やらお墓参りやらとダラダラしていて、昼頃から川へ行ってきました。
思うんですけど、スマートフォンのナビ機能って凄いですね。地図を見る喜びがなくなるから、カーナビはつけてないんですが(お金の問題もありますけど)、ちゃんとナビしてくれますし、航空写真も鮮明で付近の植生もなんとなくわかってしまうし、川の状態もなんとなくわかるし、凄い時代になってるんだと今更ながら思います。

さて、河川上流域めぐりです。本当はムカシヤンマの崖を探して山道をウロウロしていたのですが、今日まわった地区にはそういう水の染み出した場所がなく、仕方なく付近の川で網を入れてみることに。
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ヒメクロサナエ幼虫。
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ダビドサナエ幼虫。
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アサヒナカワトンボ幼虫。
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オニヤンマ幼虫。
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この市町村ではムカシトンボが生息していそうな環境はここくらいしかなくって、過去にも探したことがあったのですが、今回も見つけられず(それらしい成虫は過去に目撃したことはあります)。もっと上流に砂防ダムがあるのかもしれないです。
それと、この川は花崗岩地域の場所ですので、それも多少は関係しているのかもしれません。でも福岡市近辺の川は花崗岩質の河川が多いんです。いる場所といない場所の違いがまだうまくつかめないので、知るためにもっと色んな川で網を入れるのです。


町を変えてみました。
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ムカシトンボ幼虫。
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ダビドサナエ属sp.幼虫。
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アサヒナカワトンボ幼虫。
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クロサナエ幼虫。
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ヒメクロサナエ幼虫。
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ムカシトンボの終齢はもう上陸する頃かな?と思ってたんですけど、ここの終齢は翅芽はパンパンだけど、まだ水の中にいました。
基本的に毎週末、川の中に入っていますので、川床の生物を見てみると、やはり春が近付いてきていることを感じます。

オシマイです。

by bobtuck | 2013-02-24 22:35 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 ヘビーローテーション

2012年12月16日
朝から川(筑後川水系)へ行ってきました(こんな僕でも選挙にはちゃんと行きましたよ)。
今日も河川上流域めぐりです。もはやヘビーローテーションなのです。そして、MAXハイテンションなのです。そうやってダンダン大きくなっていく僕のイマジネーションなのです(ちなみにAKB48のことはあまりわかりません)。

しかし、今日は暑かった。ヤゴ探し時は防寒のため着込んでいるのですが、冬はあまり汗かかない自分も今日は汗かきましたよ。

最初の川。
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源流ギリギリで網入れしたので、何も入らなかった・・。

次の川。
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川を登っていったら曲がった所に砂防ダムがあり、超えてしまうと農耕地になってしまっていて、川も源流付近まで三面コンクリになってて、何も入らなかった・・。

さらに次の川。
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網を入れたとたん、カジカが入りました。どこもかしこもカジカだらけという川でした。
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『カジカがいるからここはムカシトンボは間違いないね』
という訳で網を入れることに。

ムカシトンボ幼虫。
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アサヒナカワトンボ幼虫。
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ヒメクロサナエ幼虫。
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ミルンヤンマ幼虫。
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このムカシトンボも紙媒体に記録すれば新記録市町村になります。
思ったよりはヤゴの数が少なかったんですけど、これは少し上流に砂防ダムがあったからでしょう。上流域での流水性ヤゴ探しは砂防ダムの有無との戦いになります。自分にとっての砂防ダムの利点は河川名の看板が立っているので、川の名を調べなくて済むということくらいです(小さな支川は河川名を調べるのに苦労しますから)。

オシマイです。

by bobtuck | 2012-12-16 21:13 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 退屈なシナリオ

2012年12月9日
毎日ブログを更新している人や頻繁にブログを更新している人って凄いと思ってるんです。自分には出来ませんからね。自分もいくつかのHPやブログをこっそ~り拝見しているのですけど、そういう方たちのHPやブログは毎日楽しみにしてます。
自分のブログなんてどう思われてるのかはわかりませんけど(自分は好きなことをしてるんでどう思われてもいいんです)、成虫だけでなくヤゴも好きな方に見て頂けると幸いです。たまには平日更新でもしたいですね(ネタがないけど)。

さて、川に行ってきました。上流域です。
もう自分の行動パターンが読まれているかもしれません。ここ最近は、土曜休みの時は遠出して中流域、日曜日は近場の上流域なんです。そう、日曜は体力を使わないようにしてるんです。平日の遅刻が怖いのです(目覚ましが全く効かない時があるので、ひょっとして無呼吸症候群ではないか?と心配してるのです)。

山は雪が積もっていました。
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ムカシトンボ幼虫。
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クロサナエ幼虫。
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ヒメクロサナエ幼虫。
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ミルンヤンマ幼虫。
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超巨大イノシシに遭遇して驚いてしまいました。

水系を変えてみました。この奥に巨大砂防ダムがあったんですけど、コケ具合も良さそうだったので網を入れてみることに。
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アサヒナカワトンボ幼虫。
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クロサナエ幼虫。
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ダビドサナエ属sp.幼虫。
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ムカシトンボ幼虫。
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はっきり言いますと、福岡のムカシトンボはとても普通種です。

雪が積もってたりしましたが、ヤゴに夢中になってると寒いことも、日常のくだらないことも全部忘れることができます。別に何でもいいんです。外に出るのは楽しいことですよ。
近頃、行動がパターン化していて自分でも正直飽きることもあるのですが、調べるとはこういうもんだと思っていますので我慢してます。
自己満足でもありますけど、この川に○○がいる!ということを知ることが出来るのが嬉しいんです。

オシマイです。

by bobtuck | 2012-12-09 21:33 | 福岡地区  

福岡地区 川散策 ホボイナイ

2012年12月2日
12月になりました。嫌いな月ですね。だって・・・、まぁいいや。

昨夜はムササビを探しに行ってたのですが、間近で見ることができました。すごく感動でした。間近で見たのは初めてではないんですけど、アレは神秘ですね。
『スパーー』って飛んでましたが、あれを写真で撮るなんてできるわけないと思ったのであります。
今日は福岡国際マラソンが行われ、近所を走りますから、沿道で『トンボ観測』って書いたプラカードを掲げて走ってTVに映ってやろうとか考えていましたが、ムササビ疲れで早起き出来ませんでした。

さて、とある町のとある川の上流域に行ってきました。トゲオトンボ探しが目的なのです。
沢を探して歩きますから、ついでに上流域のムカシトンボ等を探していくのです。
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ここにはトゲオトンボに良さそうな沢はなかった。
ダビドサナエ属sp.幼虫。
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アサヒナカワトンボ幼虫。
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ミルンヤンマ幼虫。
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ヒメクロサナエ幼虫。
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オジロサナエ幼虫。
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水はとても冷たいのに、ムカシトンボも入らないし、ヤゴの個体数も少ないしで、おかしいなって思ってたんだけど、上流に登っていったら巨大な砂防ダムがありました。
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これを超える気力はなくってこの地点は諦めることに。

滝があるコケ蒸したガラ場もあったのでトゲオトンボを重点的に探したのですが、アサヒナカワトンボしか見つけることができませんでした。
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場所を変えて、昨年の12月にムカシトンボを探したことのある場所へリベンジしに行くことに。今回は、より上流域で網を入れてみることに。
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クロサナエ幼虫。
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ダビドサナエ属sp.幼虫。
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ミルンヤンマ幼虫。
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ここにはムカシトンボはいないのでしょう。この世に絶対はないって思ってるから、絶対いない!ってことは言い切れないのだけど、ムカシトンボの場合は簡単に確認できる種類なので、自分が探しても見つからない場合はほぼいないと思います。
自信満々でしょう?自信満々なのです。

それにしても今日のダビド属はメスしか入りませんでした。
前からずっと思っていたんですけど、ダビド属のヤゴってメスの方が網に入る個体数が多いのは自分だけなんでしょうか。ひょっとしてメスの個体数の比率の方が高いのでしょうか。全国のヤゴ屋さんにご意見を乞いたいですね。

もう山の水はキンキンに冷えています。冬の到来を実感しました。
オシマイです。

by bobtuck | 2012-12-02 21:56 | 福岡地区