カテゴリ:勝手に振り返る( 21 )

 

アジアイトトンボ

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未成熟時のメスの色が赤い時が好きであります。春に池の脇の草地で未熟メスが集まっているシーンが特に好きです。

福岡市ではアオモンイトトンボよりは分布が限られているようです。アジアイトトンボしかいない池があったり、アジアの方がアオモンよりも割合がとても高い池があったりで不思議です。アジアイトトンボはたまにトンボが全然いないような場所にいたりするので不思議なトンボだと少し思っています。

※ちょっと多忙なため(ただ疲れているだけなのですが)『勝手に振り返る』コーナーの更新が滞ってきました。成虫シーズンまでに全部振り返るのはおそらく難しそうです・・。

by bobtuck | 2007-02-23 00:46 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

ベニイトトンボ

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九州北部のベニイトトンボはどうもおかしい。他地域のベニイトトンボとは何か違う気がする。これは密かに思っていることです。

福岡を代表できるトンボではないかと勝手に思ってます。全国レベルだと珍しいですが、福岡だと割と見ることが出来ます。福岡市内に限ればキイトトンボの方が珍しいです。今は普通種ですけど他県の例とかを見ると将来どうなるかわかりません。だから『記録』として残さなきゃいけないと思うんです。

by bobtuck | 2007-02-08 22:25 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

アオビタイトンボ

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自分の地元ではアオビタイトンボよりもコフキトンボの方が珍しいトンボだった気がします。アオビタイトンボがいる場所にはよくオオハラビロトンボがいましたので、オオハラビロの方に夢中になってしまうもので、アオビタイにはあまり見向きしなかった思い出があります。

昨年8月、福岡市で見つけた時は『ついに市内にも来てしまったか!』と驚きました。この写真は近付く前にまず証拠用にと撮った写真です。こういう時はやはり手が震えてピントが合わないものです。こういう時の、写真撮るためにジリジリと近付いていく緊張感は何とも言えないものがあります。この日はアオビタイ確認後に友人の結婚式もあったので非常にめでたい日となったのでありました。
昨年は市内で複数個体確認されてますので、今年はどうなるか要注意なトンボです。

by bobtuck | 2007-01-28 05:01 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

ノシメトンボ

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大きくてカッコイイ野武士的なイメージがあります。
未熟個体は山道とかでよく見ますので、チョウ探しをしていた頃に山道を歩いてると、遠目でみると大きなこのトンボに『なんだアレはー?』と走りよって行き『なんだーノシメかよ』というパターンがよくありました。

本州だとかなりの個体数を見るときがありますが、福岡市だとそこまで多いトンボではない気がします。気付かないだけで実際は多いのかもしれません。

by bobtuck | 2007-01-27 15:51 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

ムスジイトトンボ

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やはり海沿いのトンボのイメージがあります。さらに好きなトンボでもあります。ムスジイトトンボに限らず、クロイト属は色が綺麗なので好きです。ムスジイトトンボは特に青くなるので原色好きな自分はいつも追いかけてしまいます。けど素早いので写真は苦戦しています。

福岡市では少ないトンボだと思っていたのですが、よく探してみるとそうでもないみたいです。海沿いの池や汽水域は開発されてることが多いのでムスジイトトンボが飛んでると少しホッとします。

by bobtuck | 2007-01-25 23:05 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

チョウトンボ

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子供の頃のプールの時間、プール上を飛んでて目立つチョウトンボに水をかけて落っことそうとしていました。夏休み中はよく近所でウスバキトンボに混じって飛んでるのを見ていたのですが、いつしかそのような場面が見れなくなりだいぶ減ったんじゃないか?と思ったりしてました。

市内ではいる場所には沢山います。このトンボが沢山いる池は環境のいい池の場合が多い感じです。ベッコウトンボ探しも夏にこのトンボが沢山いた池をまずは探すことにしています。

最近は自分は疲れてまして、更新する時間もあまりなく、この『勝手に振り返るコーナー』はシーズンまでに無事に終えられることが出来るか最近少々不安になっております。

by bobtuck | 2007-01-22 23:55 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

リスアカネ

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自分は写真を撮りはじめたのは最近になってからですので、今は何を撮ってても楽しい時期なんだと思ってます。秋に池でリスアカネがピョンピョン産卵しだすと、とてもいい練習相手になってくれます。

池の周りに樹林があればたいがいの池にいる感じです。市街地の池にもいるのかも調べてみたいです。福岡市の市街地ではどのくらいトンボがいるんだろう。博多区に住んでた時、すぐ近くにあった住○神社の池を定期的に見てみたかった。あの神社はアオバトがたまにいたりしてて不思議な神社だったなー。

by bobtuck | 2007-01-16 23:47 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

コフキトンボ

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幼少の頃、少年は祖父の家の近くのドブ川でシオカラトンボを捕まえるのに夢中になっていました。、トンボ採りをしているうちに、体格のがっちりしたオオシオカラトンボが混ざっていることに気づき、オオシオカラトンボに夢中になりました。そのうち池という環境を知り、行ってみると『ちょっと短足なシオカラトンボだな』と思い、捕まえ図鑑で調べると、『これはコフキトンボというトンボなんだ!』と少年は成長していきました。自分のことです。採集からはじめた人はみんなこうなんじゃないかな?と思います。

福岡市では多いトンボです。敏感なので写真にいつも苦労しています。特に飛翔写真がなかなか撮れません。いつか稀にでるオビタイプのメスを本土でも見てみたいです。九州本土でもオビトンボは出ているので福岡でも可能性ゼロではありません。あと、このトンボは写真だけだと雌雄判別するのが自分は苦手であります。

この勝手に振り返るコーナーで載せる種類はどれを載せるかいつも悩んでおります。オカマ疑惑がある通称モトヤチョップ氏(※モトヤ氏いわくオカマ疑惑の件は載せてくれとのこと)に次はコフキトンボをとリクエストもらいました。雌雄がわかりにくいあやふや感が好きとのことです。

by bobtuck | 2007-01-16 00:21 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

ミヤマサナエ

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このトンボといったら、やはり山頂のイメージがあります。キリシマミドリシジミを追いかけていた頃はよく九州各県の山の頂でよく見てました。年に一度はどこかで見るサナエな感じです。

福岡市で長くトンボをやっているわけでないのでよくわかりませんが、市内だと個体数はかなり少ない部類に入るんじゃないかな?と思います。去年は市内のトンボの種数を出すことに重点を置いていたため、なかなか見れないミヤマサナエを探しに背振山の山頂に行こうと計画していた矢先、平地の川で写真が撮れたのでラッキーでした。しかし、後にも先にもこの場所でミヤマサナエを見れたのは去年はこの日だけ。
個体数の少ないトンボを見ると、こんなに数が少ないのに雌雄が出会うチャンスはあるのかな?と思うのは自分だけでしょうか。きっと一瞬を見逃していないんだろうなと勝手に思ってます。人間も見習わないといけないかもしれません。

by bobtuck | 2007-01-11 22:16 | 勝手に振り返る | Comments(1)  

アキアカネ

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このトンボも特に思い出がないトンボであります。自分の故郷ではかなり珍しかったので(昔は多かったみたいですが)。アキアカネの少ない地域で育った人間が、本州とかでアキアカネがウスバキトンボみたいに飛んでるのを見ると軽いカルチャーショックをおこすものです。

福岡市の平地では少ないトンボだと思うんですが、実際はどうなんでしょうか。背振山の高い所には夏に沢山いるのをよく見てたので、あれらはひょっとしたら風の影響で佐賀県側に飛んでいくのかな?とかも思っていますが考え過ぎでしょうか。福岡のトンボは普通種でさえ過去の記録がとても少ないので個体数が減ってるかどうかわからないのが現状だと思います。
市内平地では少ないですけど県内内陸部ではよく見るのでイマイチ多いトンボなのか少ないトンボなのかどうかわからないです。

by bobtuck | 2007-01-10 23:41 | 勝手に振り返る | Comments(0)