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今年一年ありがとうございました。

大田原組長が言った言葉
『ようするに表現とはその人の生き方がおのずと現れるワケで
いいカッコしたりとか悪ぶったりとか、そういうのはすぐメッキがはがれるワケで
大事なのはそれ以上でもそれ以下でもない自分自身をさらけ出すこと!!』

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今年一年の自分の表現方法はいかがだったでしょうか。
都市化の凄い福岡市にも結構色々なトンボが生息していることは伝わったでしょうか。トンボに興味をもってくれた人が少しでもいたら嬉しい限りであります。

自分は私生活ではいつも運の悪いことの連続で・・。というか運が悪過ぎる人生を歩んできたんですが・・。今年はトンボ運は良かったかもしれません。今年一番大きかった出来事は福岡在住のトンボ仲間ができたことでしょうか。人との出会いというものは大事にしなきゃいけません。機会を与えてくださった鹿児島のトンボの大先生に一番感謝しています。
自分から前に進まないと何もおこらないということがやっとわかった年でありました。

今年は今日でトンボ納めとさせてもらいます。みなさま良いお年を!

by bobtuck | 2006-12-30 01:43 | その他 | Comments(0)  

サラサヤンマ

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名前が好きであります。『更紗模様』という言葉、何か日本人的発想な気がして好きです。春のポカポカ陽気に草むらでボケーっとサラサヤンマのホバリングを眺める時間も好きであります。

この写真、確か前に似たようなのを使ってるはずです。自分はトンボの飛翔写真は羽が止まってるように見えるのを撮りたい派なんですが、この時、シャッタースピードの調節の仕方をド忘れしていまして(春になるとカメラの使い方を忘れてしまっているため)、思っていたように撮れませんでした。
『勝手に振り返る』コーナーでは周りの環境が写ってる写真を極力使うようにしていたんですが、そういう写真が撮れてないものも多数あるので御容赦ください。

このトンボも一昔前では考えられないくらい増えてる気がします。最近じゃ時期になると各地でよく見るから、サラサヤンマが飛んでてもたいして驚かなくなってきました。きっと今は福岡市内でもちょっと人里に行けば多くの場所で見ることができると思います。綺麗なトンボなうえに飛んでても観察しやすいので興味ない人にも見てもらいたいトンボです。

by bobtuck | 2006-12-29 18:40 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

ヨツボシトンボ

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その昔、まだベッコウトンボが採集禁止になっていなかった時代、自分にとってはベッコウトンボよりもヨツボシトンボの方が憧れのトンボでありました。南九州じゃ昔は少なかった(今思うと、ただ単にヨツボシがいる場所にあまり行かなかったただけかもしれませんが)。いる場所には沢山いたベッコウトンボの中に少しだけいるヨツボシトンボはなかなか捕まえることが出来なかったです。

確実に増えてるトンボだと思います。昔は福岡でも少なかったらしい(それともトンボ研究者が少なかっただけ?)。北方系のトンボが南に勢力を拡大していくなんて不思議です。ホント自然は不思議であります。もっと前の時代に生まれて、九州でどんな感じで個体数が増えていくのかを見てみたかった。50年位昔の福岡のトンボ状況に詳しい人はいないかな。色々聞いてみたい。

by bobtuck | 2006-12-27 22:57 | 勝手に振り返る | Comments(2)  

クロイトトンボ

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もしも、クロイトトンボが普通種じゃなかったらきっと注目されたんだろうなー。よーく見るととても綺麗なトンボっすよね。特に青いタイプのメスは見るといつもドキッとさせられます。撮り方によってはメチャクチャ綺麗に見えるクロイトトンボを今年は何枚撮っただろうか。

福岡市内ではたいがいの水辺にいる普通種です。何もトンボがいない死んだような池にも本種はいることが多いです。標高の高いところには生息しているんだろうか。今後の課題です。

by bobtuck | 2006-12-26 23:52 | 勝手に振り返る | Comments(1)  

番外編 またもや登場 軍団山本 

今回もトンボとは全く関係ありませんのであしからず。

この世にはとことん目立ちたがり屋な人がいるものであります。自分の知る限りでは、自分のまわりの人間で一番目立ちたがり屋かもしれません。誰のことかと言うと、ここにたびたび登場する軍団山本(山本クラブ)のリーダー山本です↓。断っておきますが彼は特に何者でもありません。
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勝手に写真を送ってきて、画像から想像できることをインスピレーションで書いて載せておいてくれ!というメールが届いたりします。

そんな彼ですが、人をひきつける何かがあるらしく、結構慕われているのも事実ではあります。
10代の頃に、彼と2人で農家に農作業の手伝いに行ってたのですが、そこの奥さんに『○○君(私のこと)は彼氏にはいいけど、結婚するなら山本君だね』と言われたのは悔しい出来事でありました。そういう人なんです。
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彼が園長を務めるピクニカ共和国です。→
彼たっての希望でリンクをすることになりました。


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これは羽化したばかりかな。彼の撮影したクロアゲハです。
そういえば、ここにはオナガアゲハもいます。共和国は杉林で覆われていますので、おそらくコクサギが生えていて生息しているんだろうと思います。


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この2つの写真からは、さすがにインスピレーションがわきませんでした。軍団の一味の人たちです。
最後まで読んで頂いた方、どうもありがとうございます。
写真はすべてリーダー山本撮影のものです。
続く・・。

by bobtuck | 2006-12-19 21:36 | ピクニカ共和国の軍団山本 | Comments(0)  

中央区 池散策 初冬のトンボ探し

2006年12月15日
昨日は良い天気だったので、午前中に近状の池をブラブラしていました。
歩いていると、家の外壁ではキマダラカメムシがよく見つかります。
キマダラカメムシ。
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確か、だいぶ昔は長崎市にしかいなかったんだっけか。九州北部周辺以外ではあまり見れないカメムシですので、昔、初めて見た時は何とも異様な雰囲気を感じたことを覚えてます。九州を南下もしているらしいです。

先日、キトンボがいた南区の池は何もトンボがいませんでした。天気は良かったんですが、風が強くてちょっと気温が低かったみたい。
次に中央区の池へ。1頭だけですがトンボはいました。今年の終見はいつまででしょうか。おそらくこれが今年最後の野外のトンボになりそうかな。
マユタテアカネ♂。君はよく頑張ってる!
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ヤマトシジミ♂。
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モンシロチョウ♂。
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ベニシジミ。メスっぽいな。
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あとはムラサキシジミがいただけ。

なぜ、平日である昨日に池に行くことができたのかというと、昨日は午後から軽い手術をしなきゃならんかったからです。まぁ親知らずを抜いただけなんですけど。というわけで、昨日は喋ることができませんでした。
オシマイです。

by bobtuck | 2006-12-16 15:36 | 中央区 | Comments(0)  

番外編 久々に登場 軍団山本の忘年会

前にも言いましたが、芸能界には『軍団山本』と呼ばれる巨大派閥が存在します(あの事件でもう解散したのかな)が、ここ福岡にも軍団山本が存在します。八木山高原に『ピクニカ共和国』という動物園があり、そこの園長が軍団山本のリーダー山本なのです。
リーダー山本と私の青春時代を知る人向けですので、今回はトンボとは全く関係ありませんのであしからず。

12月某日、市内某所のとある飲み屋にて軍団の幹部4人が久々に集結して軍団山本の忘年会&反省会が開かれました。むさ苦しい男だけの、いわゆる渋い飲み会であります。
簡単に『福岡の軍団山本』を説明させてもらうと、正式名称は『山本クラブ』であり、この軍団はリーダー山本が中心となり、勝手にアウトドア活動などを楽しんでいるというよくわからないグループであります。
軍団の構成員は自分以外は基本的に目立ちたがり屋ですので顔写真載せてもOKというか、是非とも世界中に向けて発信してくれとのことでした。

リーダー山本です。
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彼はいつも、さも自分の行きつけの店のよう言ってますが、ここはもともと私が博多区に住んでいた時によく行ってまして、彼に教えたあげた店であります。

左 リーダー     右 副リーダー  
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左 名誉会長     右 自分     上 さんま
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反省会とのことではありましたが、今年は軍団としての行事があまりなく、いつもの話(男だけでありましたのでだいたい予想はつくと思いますが)をしていただけでした。

このようにして夜はふけていきます。
リーダー山本の最近の動向を知りたい人は要チェックです!(そんな人いないと思うけど)
続く・・。

by bobtuck | 2006-12-15 00:21 | ピクニカ共和国の軍団山本 | Comments(2)  

タイワンウチワヤンマ

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この写真、前も載せたかな?普通種の写真も出来るだけ沢山載せてきたので正直、どの写真を使ってないかどうかも忘れてしまっております。
なんでウチワヤンマの仲間はこんなに器用にとまることが出来るのか不思議です。これ人間じゃ絶対出来ません。

以前、花屋でアルバイトをしていた時に配達途中でよく色々な池に寄っていました。その時に、たいがいの池にいたのは本種でした。少なくなった気がすると前回言いましたが、今年は植生豊富な池ばかり探していたので、もしかしたらタイワンウチワヤンマがいそうな池に今年は行かなかっただけ?いやーでも前にタイワンウチワがウジャウジャいた池のうち何ヶ所かは凄く少なかったしなー。とにかく自然相手だと答えなんか簡単にわからない。だから自分はトンボを続けているのかもしれません。

by bobtuck | 2006-12-13 23:26 | 勝手に振り返る | Comments(2)  

ウチワヤンマ

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子供の頃、タイワンウチワヤンマばかりの池に1頭だけウチワヤンマがいて、目の前に静止したのに採ることが出来なかった時のあの悔しさは強烈に覚えています。その日はオオギンヤンマを捕まえたのですが、ウチワヤンマを逃がした悔しさの方が記憶に残ってます。
自分の故郷ではかなり珍しいトンボでした。タイワンウチワヤンマばかりでウチワヤンマはとても少なかったです。

前にも言いましたが、福岡市ではタイワンウチワヤンマが減ってる気がしてなりません。まぁでも自分が福岡に住んでから約10年間で、そう感じてるだけなので実際はウチワヤンマが競争に勝っているのかどうかもわかりません。このトンボとコフキトンボが植生豊富な池にいたら『来やがったか』と嫌な予感がするのは自分だけでしょうか。

by bobtuck | 2006-12-11 22:52 | 勝手に振り返る | Comments(0)  

南区 池散策 住宅地の池

2006年12月10日
諸事情がありまして、今月はもうトンボ探しは難しいかな?と思っていたのですが、久々に休日が晴れたうえ、昼前に良い天気になったので近所の池をまわっていました。
南区でない場所にも行ってますが、面倒なのでわけません。近所を歩いてまわっていたので、いわゆる住宅地にある池ばかり見ていきました。

まずはじめに行った池で思いがけずヒットしました。
キトンボ♂。
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まさか近所にキトンボがいたとは・・。でもこんな場所だと夏の間はどこで過ごしているんだろう。こういう場所でも細々と世代を繰り返してるのかな。
キトンボを撮っていると
オジサン 『何しとると?』
自分    『トンボを撮ってるんですよー』
オジサン 『こげん寒いのにトンボがおるとね?』
自分    『ここ見てください。これキトンボっていうんですよーこのあたりじゃ結構珍しいんですよ』
となり、オジサンにトンボについて熱く語ってしまいました・・。トンボの趣味を最近、友人にも隠さなくなってしまい、事あるごとにトンボの話を熱く語る自分は、友人には少々イタイ奴だと最近思われてるかもしれません。

他に池をまわって見たトンボはマユタテアカネだけでした。もうこんな時期ですので、白い場所に止まってるものばかりでした。
マユタテアカネ♂。
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ベニシジミ。
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ヤマトシジミ♂。
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おまけ。
アオサギ。
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オシマイです。

by bobtuck | 2006-12-10 15:30 | 南区 | Comments(3)