<   2012年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

福岡地区 川散策 マンモスうれピー

2012年11月25日
世間は酒井法子のニュースばかりです。
ちなみに自分にとっての思春期時代のアイドルは森高千里なんです!!
『私がオバさんになっても』のイントロ部分全部踊れるんです(カラオケでやったら結構受けるんです)。『DO THE BEST』(限定版)を誤ってブックオフに売ってしまったため、写真集を見れないのが心残りなのです。

さて、話題が突然変わります。
午前中用事があったので昼から川に行ってきました。
以前から気になっている砂底河川があるのです。ただこの川は狙っている場所がほとんど3面コンクリートになっているので、良さそうな場所では降りられないのです。
仕方なく、かなり上の方で網を入れてみることにしました。かなり上まで登ってきたので川幅もかなり狭くなっています。
e0002314_2010568.jpg

川幅は狭いのですが、砂河川ですのでアオサナエくらいは?と思って網を入れてみることにしました。

ヤマサナエ幼虫。
e0002314_20174215.jpg

オナガサナエ幼虫。
e0002314_20175939.jpg

ダビドサナエ幼虫。
e0002314_2019098.jpg

ダビドサナエ属sp.幼虫。
e0002314_20192315.jpg

コオニヤンマ幼虫。
e0002314_20194999.jpg

ニホンカワトンボ幼虫。
e0002314_2020360.jpg

アサヒナカワトンボ幼虫。
e0002314_20201652.jpg

ミヤマカワトンボ幼虫。
e0002314_2020306.jpg

コヤマトンボ幼虫。
e0002314_20204823.jpg

オニヤンマ幼虫。
e0002314_20205910.jpg

コシボソヤンマ幼虫。
e0002314_20211357.jpg

バケツを誤って蹴ってしまい、一回中身を川に流してしまったので、コシボソヤンマ、コオニヤンマ、コヤマトンボ等はこの倍くらいの個体数が網に入ってたでしょう。他にはオジロサナエ(流してしまった)もいました。
50m位の範囲を1時間くらいしか掬っていないのですが、ヤゴの個体数は多かったです。トンボには良好な場所なんでしょう。

まさかのトンボが入りました。
キイロヤマトンボ幼虫。
e0002314_20213269.jpg

いやー嬉しかったですね。繁殖するには規模が小さい川な気がするんですが、もしかしたら下流の方に繁殖地があって、親が上流方面で産卵でもしたのかもしれません。
髪が阪神時代の井川投手のようにボーボーに伸びているんですが、これで心おきなく髪を切ることができます(確認するまで髪は切らないことにしていたのです)。
帰りに色々と川の状況を見てまわりながら帰路に着きました。

オシマイです。

by bobtuck | 2012-11-25 20:43 | 福岡地区 | Comments(8)  

久留米地区 川散策 たまには真面目なのです

2012年11月24日
今、福岡県のトンボ全種の分布図を作成しているんです。分布表は色んな印刷物が出る毎にすぐ更新していけるのですが、それを図面に落としていく作業もしているのです。
どんな用途があるかわからないから、年代別に分けてみたり、成虫・幼虫で色分けしたり、採集記録・目撃記録で色分けしたり等で色んなパターンでやっているのですが、これがまた非常に大変な作業で・・(特に普通種が)。できるだけ細かく作成したいから、細かく作業を進めているのですが、たまに何がなんだかわかんなくなってきます(特に普通種が)。

で、その作業をやっていてどうしても気になることがでてきました。
福岡のニホンカワトンボの分布です。県南部では全く記録がないのです。筑後川水系では本川より北側の水系にはチラホラと記録はあるのですが、南側の水系では記録もなく、矢部川水系でも全く記録がありません。多分、矢部川だったら生息しているかもしれないでしょうけど、『記録上』はないのです。まだ詳しいことは内緒なんですけど、このトンボの県内分布って面白いんですよ。

今日は仕事の関係で午前中はどうしても離れることができませんでした。
で、案外早く終わったので、開放された夕方に、県南部へ行ってみることにしました。高速ですっ飛んで行きました。

寝ても覚めてもトンボのことが頭から離れないのです。例え30分でもいいから調べたいのです。
という訳で某川で網を入れました。
e0002314_0505.jpg

コヤマトンボ幼虫。
e0002314_0173582.jpg

ニホンカワトンボ幼虫。
e0002314_0175010.jpg

ダビドサナエ属sp.幼虫。
e0002314_0181237.jpg

↓ハグロトンボとアオハダトンボは属が分かれてしまったので、何とも表現がしにくいヤゴになってしまいました。底生動物屋はどうすんだろか。
e0002314_0235114.jpg


ニホンカワトンボは1個体のみでした。なぜか全然採れませんでした。県南地域は少ないんでしょうかね。それとも探し方が悪かったんでしょうかね。でもこの1個体で十分です。新記録市町村になりますし。これから解明していこうと思います。

ニホンカワトンボはアサヒナカワトンボと酷似しているから同定が難しいですが、ずっとヤゴを採り続けている人は、例え尾鰓がなくても両種が雰囲気で全然違うことに気付いていると思うんです。ニホンカワトンボの幼虫は採集しやすいから県南部でも調べやすいと思うのです。
ニホンカワトンボは九州南部だと稀種になってしまいますし、熊本のニホンカワトンボの個体数のことはよくわかりません。福岡南部のニホンカワトンボを探すということで、県南部には重点的に今後通っていこうと思います。

オシマイです。
あ、今日は珍しく真面目に更新しました笑。

by bobtuck | 2012-11-24 23:59 | 久留米地区 | Comments(4)  

筑豊地区 川散策 心残りはまだある

この台詞はあまり使いたくないのですが・・・

・・・

朝起きたら、またもやピクニカ共和国にいたのです。

『待ってるから来いよ』
と言われたので、この夜もピクニカで鍋をご馳走になっていたのです。ありがたき軍団の友情。
今回も山本グータンをお送りします。本当に恥ずかしいので、見たくない人はどうか見ないでください。金八山本がどうしてもアップしろと言うもので・・(この季節に野外でビールを飲むのは寒かった・・)

酒を飲んでいたので、そのままいつものように泊まり、この夜はこの部屋の片隅で自分と金八山本は寝袋で寝ていました。寝室等は女性スタッフや研修生が使っているのです。
e0002314_21393476.jpg

あまりにも寒くて、寝袋の下に電気カーペットを敷いて寝ていたのですが、体の下側は暑いし、上側は寒いしで、よく寝付けませんでした。

目覚めたあと、自分は例のごとく川にヤゴ探しに行くことにしたのであります。
3連休でとんでもなく多忙なのに、いつも仕事の手伝いをしなくて邪魔してるだけの自分を泊めてくれる金八山本にはひそかに感謝してるのです。

あ、今回の更新のさいに金八山本から、またもやメッセージを預かってます。

『トンボは飛んでる どんな飛行機も勝てんのだよ わかるかこれが(※ここに怒りマークの絵文字)』
(※よーわかってるじゃないか)


2012年11月23日
今日は勤労感謝の日です。もしかしたら日本のどこかの会社の経営者の人も見ているかもしれませんが、サービス業じゃない会社だったら今日ぐらいは社員を休ませましょうよ!上がクソ人間だと下はふてくされてついていきません。会社ってのは社員がいるからきっと成り立つんです。もしトンボ好きの経営者の人でも見ていたら社員を大事にしてください。

さて、今週は仕事が大変ハードだったので、本当にへばっていました。
でも少々遠出して筑豊方面に行ってみることにしました。
きつかったのですが、自分の背中は自分で押していくしかないんです。それに、もう自分には福岡での時間がそんなに残されていないんです。
e0002314_2159519.jpg

この川では、このポイントよりだいぶ下流2地点でこれまでヤゴを探したことがあります。でも筑豊地区にしては砂底がやはり多い河川ですので、網を入れてみることにしました。
ダビドサナエ幼虫。
e0002314_2252150.jpg

オジロサナエ幼虫。
e0002314_226230.jpg

ヒメサナエ幼虫。
e0002314_2261720.jpg

左オジロサナエ。右ヒメサナエ。
e0002314_2264515.jpg

オナガサナエ幼虫。
e0002314_227356.jpg

アジアサナエ属sp.幼虫。これにはキイロサナエも混じってると思う。
e0002314_2274398.jpg

コオニヤンマ幼虫。
e0002314_228024.jpg

ミヤマサナエ幼虫。
e0002314_2283598.jpg

ミヤマカワトンボ幼虫。
e0002314_2284918.jpg

ニホンカワトンボ幼虫。
e0002314_229462.jpg

e0002314_2291314.jpg

オニヤンマ幼虫。
e0002314_2292540.jpg

コヤマトンボ幼虫。
e0002314_2293944.jpg

くまなく調べたつもりですが、やはりキイロヤマトンボが確認できません。1頭でも入れば万歳なのに・・。

川を下っているとイイ場所がありました。
e0002314_22122830.jpg

ヤゴに熱心な方ならわかると思いますが、こういう取水している場所にはだいたい砂がたまりますから、もしキイロヤマトンボが生息しているのであれば、こういう場所には大概いるんはずなんです(自分の他県での経験上は)。
こういう場所はまんべんなく掬えるのでまんべんなく掬いました。

ニホンカワトンボ幼虫。
e0002314_22153671.jpg

ミヤマサナエ幼虫。
e0002314_22154990.jpg

ダビドサナエ幼虫。
e0002314_2216224.jpg

コオニヤンマ幼虫。
e0002314_22161431.jpg

オジロサナエ幼虫。
e0002314_22162923.jpg

オナガサナエ幼虫。
e0002314_22164040.jpg

コヤマトンボ幼虫。
e0002314_22171477.jpg

この場所でも確認できません。
ここでダメだからこの川にはいないんでしょう。心残りはまだありますが、この川でのキイロヤマトンボは諦めることにしました。また、新たな川を探すことにします。

さらに上流方面へ行くことにしました。適当にさまよってたどり着いた名前もわからない川です。
e0002314_2219771.jpg

ダビドサナエ幼虫。
e0002314_22201532.jpg

ダビドサナエ属sp.幼虫。
e0002314_2221757.jpg

ムカシトンボ幼虫。
e0002314_22212044.jpg

ヒメクロサナエ幼虫。
e0002314_22213571.jpg

オジロサナエ幼虫。
e0002314_2221488.jpg

キリがないのですけど、こうやって調べ続けていきます。
まぁ、今日はヒメサナエの新産地が確認できたので個人的には万歳です。
やっぱり思ったんですよ。自分は水の中で生物を探すことが本当に好きみたい。川底の感覚とか、川からの冷気みたいなものとか、流れの音とか。
そんなこと考えながら帰路に着きました。
オシマイです。

by bobtuck | 2012-11-23 23:02 | ピクニカ共和国の軍団山本 | Comments(4)  

福岡地区 川散策 不思議なのです

2012年11月18日
すご~く良い天気でした。
凄く天気の良い日曜日だったのですけど、訳あって朝帰りでした。友人宅にお呼ばれしてたので、そのまま泊めてもらったのです。
で、二日酔いが少し抜けた頃にヤゴ探しへ行ってきました。ふと思ったのですが、毎回飲んでますね・・(実は自分は平日は全く酒を飲みません)

近所の川です。
e0002314_23481722.jpg

この場所はすぐ近くが住宅地なのですが、いい感じで渓流が残っているのです。
で、いつだったかすぐには思い出せないのですが、だいぶ前にムカシトンボの幼虫を探したことがあるのです。しかし、その時は見つけられませんでした。その後、ある屈強な戦士もこの地でムカシトンボを探したことがあるのですが、その戦士も見つけられなくて、さらに自分もその後数回チャレンジしたのですが、何故かこの場所ではムカシトンボを見つけられなかったのです。
同じ水系の別河川にはムカシトンボは結構生息しているのですが、この支流からだけはこれまで見つけられないのです。不思議なのです。

という訳で、もう一回チャレンジしてみることに(時間的に遠出することが不可能でしたし)。
もうかなり暗かったので捕獲したヤゴは綺麗に写せていません。

ヤマサナエ幼虫。
e0002314_23564886.jpg

ヒメクロサナエ幼虫。
e0002314_2357641.jpg

クロサナエ幼虫。
e0002314_23571945.jpg

コオニヤンマ幼虫。
e0002314_23573662.jpg

オジロサナエ幼虫。
e0002314_23574985.jpg

e0002314_2357589.jpg

ミヤマカワトンボ幼虫。
e0002314_23581294.jpg

アサヒナカワトンボ幼虫。
e0002314_23582792.jpg

オニヤンマ幼虫。
e0002314_23585461.jpg

ミルンヤンマ幼虫。
e0002314_2359775.jpg

またしてもこの支流からムカシトンボを見つけることが出来ませんでした。何でこの支流にだけムカシトンボが生息していないのかわかりません。環境写真からは一見、岩がゴツゴツしているように見えるのですが、実際は浮石がほとんどなくて川底の大部分が砂だからムカシトンボには不向きではないか?と思ってはいますが。まぁヤゴの定量的なデータをとれたのでいいか。

先程まで島根っ子氏とヤゴ電話してました。濃いヤゴトークが出来るのは嬉しいものです。最近、覇気が感じられないであろう私に喝を入れてもらいました(笑)。ありがとうございます。彼は凄いっすよ。電話でも言いましたが、自分が本気出した時はもっとガンガン働けますよ(多分)。頑張りまーす。

オシマイです。

by bobtuck | 2012-11-18 23:59 | 福岡地区 | Comments(2)  

祝福

昨日アミ入れしたので結構体力を消耗していたのですが、昨夜(土曜の夜)は天神で飲んでおりました。いささか飲みすぎてしまいました。
またもや、『通称ふじまさる』と飲んでいたのです。
『え?ふじまさるって何者け?』って??

何回か登場しましたが、高校時代のクラスメートなのです。
おめでトントン、ワシントンなのです。
で、今回はゴウちゃんとも飲んでいたのです(nakanaka君などが見ていたら懐かしく思うかもしれない)。
e0002314_23121680.jpg

ふじまさるが『載せようよ』と言うので写真だしました。

昔からの友人達とまだ遊ぶことが多い自分は幸せ者なのかもしれない・・と、ふと思ったのであります。やはり自分だけ鹿児島訛りが抜けていないと言われました(自分は何色にも染まらないのですよ)。この場でも相変わらずトンボトークをしていたのかもしれないですけど、変な生物屋になりたくない自分には、友達と遊ぶこういう時間はありがたいのですよ。
で、ふじまさるとは付き合いが長いうえに濃いので、実は心から祝福しているのですよ。

ふじまさるの結婚式の二次会で司会をすることになりました。紳士な司会を心掛けようと思います(?)
噂によると、ふじまさるの嫁さん方の職場では自分のことが『トンボの奴』と噂になってるらしいです。あちら側の幹事の方、よろしくお願いします。と伝えといて!

オシマイです。

by bobtuck | 2012-11-12 00:16 | その他 | Comments(3)  

筑豊地区 川散策 異文化コミュニケーション

2012年11月10日
朝起きたら、またもやピクニカ共和国にいたのです。
紅葉見に行こうよう。
e0002314_173511.jpg

ちょっくらあの男に相談があり、また、今日の朝ピクニカ集合の約束があったので深夜に行ったのですが、そのまま酒を飲んでしまったので泊まったのでありました。昨夜はアイドルグループの女の子もいました。

さて、今日はモックさんと一緒に調査をすることになっており、遠賀川水系を調べましょう!ということで、遠賀川方面へアクセスの良いピクニカで待ち合わせをしていたのでした。
モックさんは魚類、自分はトンボと分野は違いますが、このような異文化コミュニケーションは大好きなのです(夜の異文化コミュニケーションはもっと大好きなのです)。

遠賀川水系は湛水している場所が非常に多く、また、かなり大きな川なので成虫・幼虫共になかなか調べることが困難な川です。これまでも何回も調べていますが、効率よく回れていません。こういう場合は異なる分野の人と調べると、視線が違いますから新たなポイントを開拓できたり、新知見を得られたりすることが多いように思うのです。

モックさんと合流し
『今日は目的は何にしましょうか??』
ということになったのですが
私が
『遠賀川のイシドジョウを探してみましょう!』
と発言してしまいました(モックさんは少し驚いた顔をしていたように見えましたが)。

魚類に関してはまだまだ無知な自分です。この時期にはイシドジョウの姿が見られなくなる(図鑑には10月頃までと書かれている)ことをすっかり忘れていた自分なのですが、モックさんはこの案に乗ってくれました。
『もしかしたらまだいるかもしれませんし、念のため探してみましょう!』
となったのです。

自分は遠賀川水系のイシドジョウの産地は全くわかりません。ただですね、この前の9月のイシドジョウ探索の時に見た環境に凄く似ている場所があって、昔行ったことのある心当たりの場所があったのです(9月のイシドジョウは遠賀川水系ではありません)。
e0002314_17551544.jpg

『この前はこういうとこにいたんですよー』
と網をいれました。

このポイントでの魚類は、まさかの大成功な結果でした。
e0002314_1756191.jpg

詳しくはモックさんのブログ(moc_fish)をご覧ください。既に知られている場所なのか、新ポイントになるのかわかりませんが、久しぶりに嬉しい思いをしました。モックさんとガッチリ握手を交わしました(こういう時は人は無意識に握手してしまうものです)。
やはり、一回でも実際の生息環境を経験していることは大切なんだと再認識しました(生物調査は全部そうだと思う)。

オジロサナエ幼虫。
e0002314_17565617.jpg

コヤマトンボ幼虫。
e0002314_1757873.jpg

コオニヤンマ幼虫。
e0002314_17572141.jpg

さて、その後、モックさんの知っている魚類ポイントを案内してもらったりしながら、遠賀川水系を見てまわりました。

スジシマドジョウ中型種遠賀型。
e0002314_1874386.jpg

ギギ。
e0002314_1875354.jpg

福岡県のギギを初めて捕獲できたのが少し嬉しかったです。

『もう一ヶ所、イシドジョウが生息してそうな場所に心当たりがあるんですよ』
という訳で別の川へ行ってみることに。
e0002314_1810680.jpg

アサヒナカワトンボ幼虫。
e0002314_18103261.jpg

ダビドサナエ幼虫。
e0002314_18104499.jpg

ミルンヤンマ幼虫。
e0002314_1811454.jpg

オジロサナエ幼虫。
e0002314_18111751.jpg

この場所では、モックさんが大物を確認しました。
詳しくはmoc_fishをチェックしてみてください。

モックさん、本日はどうもありがとうございました。とても楽しかったです。
自分はトンボ屋ですけど、県内の河川全部を調べたいので、魚だろうが何だろうが遠慮はいらないです。これからもよろしくお願いいたします。
同郷ですし、福岡の地で薩摩隼人魂を見せていきましょう。

そういうわけで、これからの季節はヤゴ探しを重点的にしていこうと思います。

オシマイです。

by bobtuck | 2012-11-10 18:59 | 筑豊地区 | Comments(6)  

番外編 軍団山本 軍団鍋

e0002314_2344767.jpg
もうどうでもいいんですけど、一応念のために説明をしておきます。
芸能界にはかつて『軍団山本』と呼ばれる巨大派閥が存在しましたが、実はここ福岡にも軍団山本が存在するのです。
飯塚市の八木山高原に『ピクニカ共和国』という動物園があり、そこの園長が軍団山本のハーレム山本なのです。

全世界の山本ファンの皆様、そして世界各国の軍団山本の一味の皆様。おまたせしました。
今宵はこの男の登場です。

『福岡の軍団山本』を説明させてもらうと、正式名称は『山本クラブ』であり、この軍団はハーレム山本が中心となり、勝手にアウトドア活動や宴をしているのですが、基本的にはスーナカパトロールをメインに楽しんでいるというよくわからないグループであります。
彼が頻繁に出現する夜の南新地(スーナカ一丁目)の案内所で、もしもハーレム山本を見かけてしまったら、あとをつけてみてください。

※軍団マメ知識1
軍団では中洲の街のことをスーナカと呼びます。

さて、昨晩、自分はピクニカにおりました。またも、自分の車のオイル交換をしてもらうことになっていたのです。車通のハーレム山本によると、私の車はターボ車なので5000キロを目安にオイル交換をしなくてはならないのです。この夜は久しぶりにダニエルもいました。

多忙な業務中にも関わらず、私の車のオイルを交換するハーレム山本とダニエル。
e0002314_2351548.jpg

※軍団マメ知識2
彼らは普段、青いブルースーツを着ていますが、決して宇宙飛行士ではありません。

さて、この日、私はオイル交換の御礼に、彼らに晩御飯を御馳走するつもりだったのですが、
『準備してるから飯をくっていけ』
と言われました。
この日は、たまたまピクニカのスタッフや研修生が集合しておりまして、私も御馳走してもらったのです。ありがたき軍団の友情。
e0002314_23594650.jpg


ダニエル特製の鍋。
e0002314_00969.jpg

ダニエル特製の何かの角煮(ブタだったけ?)
e0002314_004962.jpg

ダニエルの男の料理なかなかの味でした。
自分的には今年の初鍋でした。もう冬がやってくるのですね。冬は暖かさを一番知る季節です。

そのようにして夜は更けていったのです。
e0002314_024029.jpg

『出たくない人はあっち向いて!』と言ったのに、全員目立ちたがり屋なのでした。

本当はムービーやら色々あるのですが、今宵はここまで。
泊まっていけと言われましたが、自分は次の日仕事なので帰りました。ダニエルも次の日仕事なのに、ダニエルは泊まって朝早くに仕事に向かうそうです。凄い根性です。

※軍団マメ知識3
ダニエルは本業があるのに、休日はピクニカをいつも手伝いにきているのです。ハーレム山本とダニエルは幼なじみなのです。

軍団は赤霧島を集めているので、この日は1本もらって帰りました。

さて、ピクニカ共和国は山の中にある動物園なので、冬の12月からは毎年閉じています。11月いっぱいは開園していますので、興味ある方は是非、行かれてみてはいかがでしょう?

今回の更新のさいにハーレム山本からまたもやメッセージがありました。
『延長は一回にしとけ』
(※私が彼に言ってやりたい)

最後まで読んで頂いた方、どうもありがとうございます。トンボ記事を期待していた方、すみません。
今後もハーレム山本の動向に注目してください。
続く・・。

by bobtuck | 2012-11-08 00:29 | ピクニカ共和国の軍団山本 | Comments(6)  

福岡地区 川散策 心の片隅

2012年11月4日
むか~しですね、もう何年前かな、多分5、6年くらい前ですね。
『県内某島でムカシトンボの幼虫を採ったことがある』
という話を聞いたことがあるのですよ(多分その時は世間話だったと思う)。
自分は、九州の虫の話に関しては地獄耳なので忘れないのです。ずっと心の片隅に残っています。自分と話をする時は皆さん注意してください(笑)

で、記事にはしていないですが、2008年の真冬にその島に探しに行ったことがあります。
その時は、その島唯一の河川で探したみたのですが、見つけられませんでした。確か極小河川があったんだけど、あまりに水がなくて途中で断念しました。

で、今思ったら、
『その時の世間話がひょっとしたら自分(もしくは相手)の勘違いで、別の島のことだったのでは?』
とも思えてきまして、今日は別の島へ行ってみることにしました。
島の川はサナエ類もほとんどいないから、ヤゴ的にはタコ坊主の可能性があるのですが、今回一応調べてみることに。

午前中は薄日が差して、アカネ類も飛んでいましたので、念のため飛来アカネを探してみることに。
コノシメトンボ♀。
e0002314_2027014.jpg

マイコアカネ♂。
e0002314_20275478.jpg

そんなこんなで時間を過ごし、目星をつけていた川へ。
e0002314_20323170.jpg

産卵植物がほとんどないので嫌な予感がします。けど、この島ではこの場所しかムカシトンボが生息していそうな雰囲気がないのです。

自分的にこの島では初めて捕獲したクロヨシノボリ。
e0002314_20343354.jpg

テナガエビの仲間とモクズガニが異様に多く、予想通り流水性のヤゴは数少ないものでした。ヤゴは案の定オニヤンマのみしか確認できませんでした。まぁ、しょうがないか。
小さな島はこんなもんですね。

あぁ、日本シリーズが終わってしまいました。巨人が日本一かぁ。パ・リーグ好きの自分的にはハムに勝って欲しかった。私、大のアンチ巨人なのです(松本哲のような生え抜きの選手は好き)。
もともと親父が熱狂的な阪神ファンだったので、自分も物心つく頃からアンチ巨人だったのです。セでは中日の今中が大好きでした。
これからしばらくはプロ野球が見れない生活が続くのか・・

オシマイです。

by bobtuck | 2012-11-04 20:47 | 福岡地区 | Comments(2)  

福岡地区 池散策 この日

2012年11月3日
11月になりました。今年も文化の日がやってきました。
今年こそホントに文化的なことを!
・・・と思っていたのですが、今日はトンボを探しに行ってきました。ありがたい休日。

さて、風が微妙ではありましたが、海岸沿いで飛来種を探しに行っていました。
『今年は飛来種はもういいかな』
と思っていたのですが、実は先日、仕事中に偶然スナアカネを見つけたのです。
という訳で、一応もう一回飛来種を探しとこうと思ったんです。

トノサマバッタが変な産卵をしていました。
e0002314_17231475.jpg

こんなインターロッキングの隙間に産めるのか?どうしてもここが良かったのでしょうか。

もう福岡も結構寒くなってきてるのですが、まだ朝のアオモンイトトンボの交尾個体が多いです。
アオモンイトトンボ交尾。
e0002314_17272050.jpg

オオアオイトトンボ♀。
e0002314_1728256.jpg

さて、アカネ類ですが、場所にもよるのでしょうけど、今日のこの場所は海沿いなのにタイリクアカネもコノシメトンボも全くいませんでした(タイリクアカネはらしき♀1個体がいたのみ)。寂しい季節になってきてます。

オナガアカネはいました。何頭もいたので今年も結構な数が飛来していたのでしょう。ただ、どの個体も敏感だったので生態的な写真は全く撮れませんでした。
オナガアカネ♂。
e0002314_17315731.jpg

オナガアカネのいた場所。
e0002314_17322552.jpg


1頭、とても怪しいアカネがいました。
『お!小さなアカメスがいる!』
と興奮したのですが、非常に敏感で。
ガマの隙間から何とか盗撮(?)して、網をとって戻ったらもう消えていました。
e0002314_17383289.jpg

アップ。
e0002314_17385582.jpg

多分、タイリクアキアカネ♀なんでしょうけど。海沿いで羽がすすけてる小型アカネの赤色型♀がいたらタイリクアキアカネの確率が高くなると思うのですが、この角度からしか撮れなかったし、捕獲も出来なかったので保留にしておきます(慎重派なので)。

ちなみに福岡県のオナガアカネの終見記録は2009年の11月3日、タイリクアキアカネは1991年11月15日です。今年は狙えば更新できそうですね(多分狙わないけど)。ちなみにアオモンイトトンボは2011年11月26日(12月のアオモンイトトンボを出してみたい)。

近頃頭痛がまたひどくなってるので今日はこのへんで。
オシマイです。

by bobtuck | 2012-11-03 18:09 | 福岡地区 | Comments(4)