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筑豊地区 川散策 か・・賭けるしかねぇ

2011年6月5日
6月になりました。昨日は天気が良かったですが、残念なことに仕事でした・・。
予報では日曜日は天気が良くなかったのですが、今の時期は行ける日はできるだけ行っといた方が良いので、遠出することに。これは賭けです。
今回は久しぶりに筑豊地方まで足を延ばすことにしました。

天気が悪いのでサナエ類は期待できそうにないので、今日はアオハダトンボの新産地探しです。
筑豊地方には滅多に来れないので今日は気合いが入ってまして、早朝には現地入りしていました。この川も昔から調べてみたかったので楽しみにしていました。
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家を出た明け方には雨が降っていませんでしたが、現地に着くと雨が降ってきました・・。
トンボが飛ぶ気配もないので羽化殻探しをしていましたが、何も見つかりません。ここは砂底で今日は湿度も高かったからMacromia属が飛ばないか密かに期待していたんですけど影もありませんでした。こんなことならタモ網を持って行けば良かった・・

イヌビワの樹上で寝ていたシマヘビ。
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雨があがった頃にようやく数頭のニホンカワトンボが姿を現しました。
ニホンカワトンボ橙色翅型♂。
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ニホンカワトンボ淡橙色翅型♀。
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他にはミヤマカワトンボとシオカラトンボがいたのみです。予想通りニホンカワトンボがいたので、この場所はアオハダトンボの可能性も大だと思ったのですが、やはり簡単には発見できないようです。
この場所で昼過ぎまで粘りましたが状況が変わらないので、場所を変えることにしました。
下の記事に続く。

※福岡県のアオハダトンボについてですが、現在は福岡市と福岡市近郊の地区に産地が残っているだけで、他に確実なものは50年以上過去に田川市、旧吉井町で極少数の記録があるだけです(宇美町でも記録がありますが少し信憑性に欠けます)。たまにインターネットで福岡のアオハダトンボがかかりますが、福岡市以外のそれらは誤同定ばかりのようです。
福岡市のアオハダトンボの産地などは平凡な場所ですので、県内のどこかに残っている可能性は大だと思います。興味ある方はチャレンジしてみてはどうでしょう??探す時は胴長を履いて探すことをお勧めします。

by bobtuck | 2011-06-05 20:40 | 筑豊地区  

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