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筑豊地区 池散策 とめられない

2011年11月3日
11月になりました。今日は文化の日です。
今年こそ文化的なことをした方が良いのでは?と思っていたのですが、今日もトンボを探しに行ってきました。それにしても1年が過ぎるというのは早いです。
天気もそこまで良くないみたいですし、現在、疲労がヤバイくらいピークに達していますし、迷ったのですが、11月もあまりトンボに時間をとることが難しそうなので行くことにしました。

かつてベッコウトンボが記録されている産地へ行ってみることにしました。その産地はつい20年程前には多数のベッコウトンボが生息していたようですが、整地され消滅したという記録が残されています。生息していた当時と消滅時の環境写真までをきちんと記録されている著者の方は偉いと思います。

以前はここにアシ原の広がる池があったそうです。自分の持っている古い地図にも池は記されています。
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そして私の持っている地図によると下の写真の一面は湿地帯だったようです。
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現在はこの地一体は売りに出されているみたいですが、ど田舎のこんな場所を買う企業があるのか?とも思います。
自分が人間として生まれてますから、人間の暮らしも大事ですので、多少の開発行為などは仕方ないと個人的には思いますが、こういう結果がわかりきっている無意味な整地とかはやめて欲しいですね。
きっと昔はここの湿地帯にベッコウトンボやアオヤンマなどが飛び交っていたんでしょう。

かつてベッコウトンボが記録されているこの地には、現在、池が少しだけ残されていますので、ひょっとしたら良好な環境が僅かにでも残されていてコバネアオイトトンボが残っていないか?というのが今日の目的だったのです。
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この池だけが趣味の悪い野鳥公園みたいな感じで残されていて、他の池はことごとく潰されていました。飯塚や田川周辺はこういうケースが多い気がします。何か理由があるのか?地域住民の性格でも出ているのか?

ノシメトンボ♂。
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リスアカネ♂。
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リスアカネ連結産卵。
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マイコアカネ♂。
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う・・最近、環境写真ばかり撮ってまわって終わっている感じがする・・

こういう活動がやはり自分にとっての文化活動なのでしょうか。
オシマイです。

by bobtuck | 2011-11-03 22:43 | 筑豊地区  

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