筑豊地区 池・湿地・川散策 スタンドバイミー

日曜日のトンボ記です。

2012年7月1日
7月になりました。早く梅雨が明けて欲しいですね。
さて、エネ子さんと添田町へ調査に行ってきました。目的はオオイトトンボ探しメインです。
最近、エネ子さんが九州近県でオオイトトンボを見つけましたので、勢いにのって福岡でも見つけちゃおう!とのことで行ってきました。

添田町には池は少ないのですが、英彦山があったり県内屈指の自然が残されている地域ですので、棚田の最上流部などにあるかもしれない隠された小さな池や湿地を探すことを目的にしていました。
天気が悪かったのですが、多少の雨が降ってもこの時期になるとトンボは確認できますので、調査を敢行したのです。

線路がありました。線路を独り占めしたい時があるのです。
昨年からの念願であったスタンドバイミーをすることができました。
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さて、以前からとても気になっていた湿地があったので行ってみることに。
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調査するエネ子さん。
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自称亀仙人。
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イモリ。
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シカの糞。
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ヤマカガシ。
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雨の中、確認できた成虫はオオシオカラトンボの羽化くらいでした。
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ハラビロトンボ♂。
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雨天の影響なんでしょうか、それとも、もともといないのかわかりませんが、この場所はイトトンボの仲間は姿すら見かけることもありませんでした。晴れてさえいれば、ここは面白いかもしれないんだけど。

『せっかくだから英彦山にでも行ってみっか!』
とのことで霊峰英彦山へ行ってみることに。
エネ子さんは福岡人なのにどうやら英彦山に来るのは初めてとのことです。
『遠足とかで来たことないの?』
と聞いても、『ない!』とのこと。
福岡の学校の遠足って、歩いてどこかに行くことが遠足らしいっすね。
遠足と言えば、バスに乗って社会科見学して動物園や公園で弁当食べるのが当たり前だと思っている鹿児島出身の自分には軽いカルチャーショックでありました。
福岡は運動会の時期が違ったり、小学生が私服だったり、みんな水筒を持っていたりと、結構、違うことが多くてビックリすることが多いです。

さて、英彦山は雨がずっと降っていて、強風が吹きすさんでいました。
『アカショウビンを見たーい』
『オオムラサキが見たーい』
『ミドリシジミの仲間も見たーい』
と、リクエストしまくるエネ子さんの願望は、英彦山では何一つ叶えてあげることは出来ませんでした(笑)
天気が悪いとこんな日はよくあるのです。

もういなくなっていると思っていたポイントにトゲオトンボが残っていたことくらいが収穫でした。
ヤクシマトゲオトンボ♂。
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タゴガエル。
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その後は雨が降っていないと予想していた下界に降りて池や湿地探しをしていましたが(やはり天気は悪かった)、特に収穫はなかったのでした。

なお、今回の更新もエネ子さんが気分屋さんのため、残念ながら福岡自然研究部のブログでは更新されません。

この日はエネ子さんに車をだしていただきました。どうもありがとうございました。
そして助手席でビールを優雅に飲ませていただき、どうもスイマセンでした(笑)
車の運転をしない方は助手席でビールを飲むということが、いつの間にか我々のルールになってきたのです。

オシマイです。
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by bobtuck | 2012-07-02 23:59 | 福岡自然研究部  

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