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筑豊地区 川散策 小さな川

2013年3月3日
3月になりました。
今朝は自宅で目覚めました。今週末はピクニカには行っていないのです。

今年の3月はWBCがあるからトンボどころではないかもしれません。
国際試合になると何で見入ってしまうのでしょう。不思議です。
このブログはWBCの第1回大会の頃には始めていましたので、月日が経つのを早く感じるような、我ながらよく続けてるような・・

さて、いつもの日曜の通り川へ行ってきました。
今回、小河川がターゲットです。大きな川の支流ではない川でのムカシトンボ探しです。一級・二級河川水系ではない河川に福岡県のムカシトンボがどういった感じで分布しているのかを調べているのです。
こういう小さな川は源流域が農耕地ってパターンが多いので、今はスマホの航空写真が頼りなのです。源流域が森林に囲まれているかどうかがわかりますから。
でも、こういう小さな川の場合、案外良さそうな源流域が少ないのです。
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他の水生生物や魚類から、水も枯れてることもないような感じの場所でしたが、この場所にはムカシトンボの産卵植物になるようなものがとても少なかったです。

ミルンヤンマ幼虫。
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オニヤンマ幼虫。
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オジロサナエ幼虫。
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他は同定不能な極小カワトンボ属が数頭入ったのみでした。

せっかくだから、この川の中流域も調べてみることに。キイロサナエっぽい環境だし、小さい川だと体力を使いませんから。
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コヤマトンボ幼虫。
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コオニヤンマ幼虫。
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アサヒナカワトンボ幼虫。
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河川中流域ですが、全部アサヒナカワトンボでした。県内のカワトンボはこういう小さな単独河川では中流域にアサヒナカワトンボが生息しているパターンが多いですが、ここも同じでした。何年も県内にこだわって調べてデータ化していると、福岡県のこういう事実がわかってきます。他県で既に知られていても、みんな何となくわかっていても、何か形にして証明しとかないと説得力もクソもないから色々書き溜めているのです。このときめきは他では味わえないと思ってるんですけどね。

さて、ヤゴも成果なかったし、土曜日が仕事で疲れていたのでトンボは早めに終了することにしました。

で、大任町の道の駅(道の駅おおとう桜街道)に行くことにしました。
そうです。
ここでは、あの助太刀派遣会社山本が園長を務めるピクニカ共和国がよく移動動物園を行っております。
もうピクニカ共和国は通常営業になっていますから、多忙な助太刀派遣会社山本は大任にはいませんでしたが、顔見せがてら差し入れに行くことに。

指揮官の姿が怪しすぎます(指揮官はこの時期になると、花粉症と共にどこかに消えていくらしいのです)。
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アテネ女史はテキパキ仕事をこなしていましたよ。自分も手伝おうと思っていたのですが、アテネ女史がよく動くもので、手伝いをすることもないくらいでしたから。アテネ女史の働きぶりを見ていると、自分が彼女くらいの年齢の時まったく働けていなかったな~と恥ずかしくなります。

今回の更新のさいに、今回、登場すらしていない助太刀派遣会社山本からまたもやメッセージがありました。
『僕だって辛いんだよ・・・』
(※きっとあのことだな)

最後まで読んで頂いた方、どうもありがとうございます。
今後も助太刀派遣会社山本の動向にも注目してください。
続く・・。

by bobtuck | 2013-03-03 23:32 | ピクニカ共和国の軍団山本  

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